キャンプとかハイキングとか

キャンプとかハイキングとか釣りとかサイクリングとかジムニーとかASDのこと

虐待寸前までいった我が家の危機∑(゚Д゚)

2歳からイヤイヤ期がずっと続いたうちのおぼっちゃま。
 
6歳まで実に4年間、地獄の日々が続きましてん。
 
「続きましてん」と過去形で書いたのは、小学生になってから、おぼっちゃんが劇的に変わりまして、こうしてブログを書ける時間と精神的余裕があるのもそのおかげなんですわ。
 
なんで、こんなに劇的に変わったんかっちゅーのは正直わかりまへん。
 
わかりまへんのやけど、こういうことなんちゃうんかなぁーっていうのはありまっさかい、また、おいおい書いていこう思います。
 
 
 
それで、暴君時代のおぼっちゃまなんやけどね。
まぁ、何をいうても第一声は「イヤ!」、ほんで、いうことは聞かんし怒り出したら止りまへん!
 
怒る時も段階的に不機嫌になるんやなくて、一気にMAXまで振り切ってGO TO HEAVENですわ!
 
手がつけられんくらいな暴君っぷりでしたんや。
 
その暴君おぼっちゃま、実は2歳半くらいまでまともな言葉を喋れなかったもんですから、コミニュケーションもとれず、何をそんなに怒ってるのかもわからんかった訳なんですけども、いつも家で一緒に過ごすカミさんからしたら、溜まったもんやなくてですな、この当時はいつもイライラしてはりました。
 
 
そんなある日、おぼっちゃまがカミさんの作った料理をワザとひっくり返すと言う事件が発生しまして、、、補足説明しますと、カミさんは食に関して非常に熱心で、いい食材を使って野菜中心に体に良い料理を作ってましてん。
 
おかあさん達ならおわかりでしょうが、野菜を美味しく料理するって、肉を焼くのと違ってすごく手間暇かかりますやろ?
 
それをひっくり返されたのと日頃のイライラが重なって平手で打ってしまったんですわ。
何回も、、、
 
 
その時、会社から帰って話聞いたら「自分を止められなくて怖かった」っていうてました。。。
 
「憎く感じた」っていうてました。。。
 
 
ある時は車で移動中、泣き叫んで暴れるぼっちゃんの服を掴んで引っ張り倒して平手打ちしましてね、そんなことしても逆効果なんですが、カミさんも感情的になってしまったり。
 
 
そしてまたある時は、服をなかなか着替えないおぼっちゃま、、、カミさんが出した服を「着たくない」と泣き叫ぶんですわ。
 
それにカミさんが怒って、床に押し倒してその服で滅多打ちにしてるのを見まして、「こらアカン」って思いました。
 
 
「もう、3人で暮らすことは出来んのかなぁ」って、、、
 
 
何度も言うようですが、この時はまだ、おぼっちゃまがASDってわかってません。。。この時にASDやってわかってたら、カミさんの対応も、もっと違ったもんになってた思います。
 
 
この頃、カミさんが疲れ果てて「どこで、子育て間違えたんやろ」って呟いたんが忘れられません。
 
その時、ワシは「俺は子育て間違えたなんて思ってないで」って共感してやれんかったんですわ。
 
今から思うたら、疲弊したカミさんに共感してやったらよかった思うて後悔してます。
 
 
ほんで叶わん話やけど、その時にタイムスリップして、「子育て間違えてないよ!ASDなんやで」って言ってやりたいわ。。。
 
 
 
ワシは、そんなおぼっちゃまでも愛おしく感じてまして、かばってましてん。
 
 
そやけど、二人の時はどうなるかとか思うたら心配でっしゃろ。
カミさんも不安を感じてるし、、、
 
そんな日々を一年過ごして、もう、いっぱいいっぱいのところで幼稚園入園になりますのやけど、ここで救われたんですわ。
 
ホントはワシは、幼稚園に通わしたかったんですけど、元保育園のこども園を選びましてん。
 
なんでやいいましたら、ここ、保育時間が長いんです。
 
幼稚園やったら1時か2時くらいに帰ってきますやろ?
それが、元保育園のこども園ならお金さえ払えば夜まで預かってもらえますのや。
 
保育園は親が仕事してな入れませんし、待機児童がおるくらいいっぱいやないですか。
 
でもこども園なら仕事してなくても入れますねん。
 
少しでも2人きりの時間を減らしたかったんで、幼稚園は諦めまして、こども園に入園しましてん。
 
 
ホントにここに入園できんかったら、今3人で暮らしてなかったかもしれません。
 
 
 

 
(暴君時代のおぼっちゃま)