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シングルモルトとアウトドアを楽しむブログ

価格と品質のバランスを感じるC3fitの魅力

前から気になっていたのですが、とうとう買ってしまいました。

結構値段が高いので、今まで躊躇してなかなか買えなかったんですが、思い切って買いました。

アマゾンで安売りしてたので…

 

今までは、ワークマンやナイキやアディダスやアンダーアーマーのコンプレッションシャツを使っていたのですが、今回C3fitを使ってみて「やっぱり値段が高いだけあって、全然違うなぁ」と思いました。

 

何が違うのかといいますと、柔らかくフィットする締め付け感覚と違和感のない肌触り、そして脱いだ時のさらっと感。

値段相応の違いを感じております。

 

ナイキはちょっと締め付けに余裕があるので、あまりきついのは嫌な人には向いていると思います。

 

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アディダスは逆にきついです。

かなり締め付けられますが、脱いだ時のサラッと感はあります。

 

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アンダーアーマーは、締め付けがC3fitに近いですが、肌触りはC3fitのほうが断然好きです。脱いだ時のサラッと感はあります。

 

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ワークマンは、圧倒的に安いです。

1000円くらい。

 

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いままで、お値段でC3fitを敬遠していたのですが、発売されてから長いことや他メーカーから安いコンプレッションシャツが発売されても無くならずに売れ続けていることから、C3fitがよほど良いのかなと思いまして購入に至ったわけですが、買ってよかったです。

 

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C3fitを着てみて他社の製品と比べられましたので、値段が相応なのか私なりの判断基準ができました。

 

高くても長い間販売されている商品はそれなりの理由があるんですね。

買ってみないとわからないですな。

 

今度安くなったタイミングでもう一着買おうかなと思っています。